二百五十九日目

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最高ランク : 32 , 更新： 2017/10/17 6:41:13

人間を描く練習二百五十九日目。

あと創作のあれこれを語る。

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まほらばちゃん。

まほらばちゃんは、テストで零点取ったりする漫画みたいなアホです。

でも喧嘩が強いです。
それはもう鬼のように強いです。

あと「～だよう」って口調気に入ってる。

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ハイカラちゃんとレトロさん。
息子(女)とママ(男)。
血は繋がっていない。

この二人の関係をもっと掘り下げたいんだけど、なーんにも思いつかねえ。

以下は磊京府創作の話。

無の境地に達していることでお馴染みの神崎さんなのですが、実は彼女は２３年前に裂け目が破れたときに家族を失っております。

失ったというか、両親と妹が行方不明になってしまったのです。

世界中が混乱している中、当時子供だった神崎さんの目の前に巨大な亡霊が現れました。
その亡霊は、「君の願いを叶えてあげよう。その代わり右目の視力をちょうだい」と言いました。

神崎さんはその取引に応じ、「家族を返してほしい」とお願いしました。

結論を言うと、神崎さんの家族は帰ってきました。
全員、死体で。

そんなこんなでいろいろありましたが、混乱と慣れと超常現象が入り乱れてあっぱらぱーになった世界で生きています。

ちなみに、家族が死んだのがきっかけで感情がなくなったわけではないです。
元からああいう人です。
マグロのこめかみ肉の竜田揚げ＞＞＞＞＞人間くらいの優先順位です。

たくさん書けて満足です～( *・ω・)ノ
ではさらば！

九良川夕雨子