ピアノとバイオリン【小説】

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最高ランク : 27 , 更新： 2018/09/20 5:53:06

大きなホールに、バイオリンの音が響く。
何も考えず、ただひたすらに、バイオリンを奏で続ける。
今、僕が奏でる旋律を、ここにいる人たちみんなの心に届いたら。

この音を今、

君に届ける。

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おつおつー！
月城零夜です！
上にあるやつ、今日は出そうと思うイラストがなかったので、
小説を書きました。
まぁ、占ツクでいう、ページの前の荒れみたいな感じです。
分かる人は分かると思う。
次小説を投稿していくときはちゃんと長く作るので！
楽しみにしてくれる方は楽しみにしていてください！

雑談

今日、弟の宿題を見てたんですよ。
そしたら算数のプリントの「定規」の「規」が、
「木」の漢字になってましたｗ

最初、「なんて読むんだこれ」って思いましたｗ
けど、弟が定規使ってたので、「あ！定規！」
って思いましたｗ
いや～。
先生これにはさすがに気づいて！
子どもが間違って覚えちゃうからねｗ

では！
今日は短い（？）ですがここで終わります！
見てくれた方ありがとうございました！

ではでは～！