【吐息とラブソング】思いつくままに書かせていただいた！

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最高ランク : 27 , 更新： 2016/04/08 11:51:52

アリアさんの吐息とラブソングという小説、男性sideを書かせてもらえることになったので思いつくまま書いていきます！

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きっと気づいてた僕の吐息に

君はきっと……ね。

君は僕を愛していた
僕が理解できるのは、君のことと言い切れるのはこれだけだ

いつも君は切なそうに笑っていた
僕もいつも愛を伝えた後の漏れてしまう吐息に

吐息は漏れる。
君に歌う言葉は誰に対してか僕は迷い、見失い、悩み、考えた。
君に愛を言うたびにまた小さく息を吐いてしまう。

僕が君でない人を愛してしまったのか、
もう誰も愛していないのか
まだ君を愛しているのか

答えは僕には見つけられないみたいだ。

でも確かに僕には“愛”があった

君に歌った
君に贈ったすべては
熱いまま彷徨った僕の気持ち

愛の行き場はどこかなんてそんなことを言ったら
吐息以上に君を不安にさせてしまうね。
渦巻く疑問は僕の音楽で気付かぬよう、
そっとしまおう。

僕自身も困らないように。

気付いてしまった君は
僕の疑問の答えを知っているのだろうか

今は来ないでくれ、何も言わないで。

………君は僕が何処にいるかも知っているんだろう？

誰も知らない
きたら帰れない場所だと。

そこで夢の家に住んでいると。

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わー、
一発、思いつきで書いたら意味わかんなーい！

だってだって〜トト子小説書くの初めてなんだもん☆←

大変失礼しましたm(_ _)m