ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ 〜チクったよ!!&唐突に書きたくなったよくある話〜
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ 小説 暇人なのでコメントください!最高ランク : 14 , 更新:
―今日も5つの星が輝く
こんあいば〜!
みんなぁ〜!
憎き隣の人のスマホについてチクったよ‼‼‼
最ッ高ーーーーーーーーーーーーーーに幸せです!!!!!!!!!
いやぁ〜、呼び出されたときの「は?」の顔と、生徒指導された後の「誰がチクったんだよ!糞ッ!!」って顔は絶品だった〜!!!
はぁ〜、日に日に増えるんですよね〜ストレスが。
私はストレスに弱いし、どこにも出せなくてよく体を掻きむしってしまうんです…。だから体はだいぶボロボロ…。
ようやく少し元の状態に取り戻せそうです!!
そして、唐突に文ストの腐小説を書きたくなったので、よくあるワンシーン(?)をここで書かせていただきます!!
キャラの口調迷子です(-_-;)
苦手な方はしっかりと飛ばしてね〜!!
ワンクッション
―『あの、太宰さんは中也さんのどこが好きなんですか?』
敦くんにそう言われたのが事の発端だ。
私は、元相棒である中也と交際している。
初めはただの嫌がらせで、ちょっとした出来心で中也にひっついていた。
それが段々中也が居ないと駄目になってしまった。
本来私は「美女との心中」が目的で生きていたのに、その心に気がついてしまってからは無視できなくなってしまった。
この気持に蓋をしなければならない…。そう思っていたときに
織田作が死んだ…
織田作に言われたことを果たすついでにこの心に見きっちり蓋を締めた―
―はずだった…
2年前の今日、鏡花ちゃんに捕まって中也が嫌がらせとして私の前にやってきた。
「全然変わらないね〜中也〜。」
そう私は言ったが、多分向こうは本当の意味に気づいていない。
―『変わらず、愛しいよ。』なんて言えないもんね―
そして、1年前の夏。
ついに私は中也にこの気持を伝えた。
「気持ち悪い」と言われることを覚悟して―
―まさか赤くなってはにかむように笑うなんて思っていなかった…
「えぇ〜、それ今言わないといけなぁ〜い?」
『だって普通恋人なら毎日あったりしませんか?太宰さんは毎日会いに行ったり、電話したりのろけ話したりしませんよね?だから本当に好きなのかなぁって思っただけです。』
偶に痛いところを突いてくるようになった敦くん。
私は本来なら毎日会いたいし、毎日電話したい。
でも中也に嫌われたくない…。
『鬱陶しい人は嫌い』。
そう言われたことがあったからだ。
『素敵帽子くんは太宰の鬱陶しいは嫌がってないよ。』
「え?」
乱歩さんが私の思考を読んで話しかけてきた。
『「鬱陶しい人は嫌い」って言っているけどそれは『太宰以外の人』を指していると思うよ。考えて見なよ。今まで太宰が話しかけたとき、無視したことはあったか?『鬱陶しい!!嫌い!!』といわれたことがあったか?』
言われてみればそうだ。中也は、鬱陶しいと言いながらも私の話を無視することはなかった。
どうやら私は恋には疎いみたいだ…。
『鬱陶しい人』の中に自分が入っていないとするならば…
『太宰、いいことを教えてあげる。後5秒後にドアが壊れる』
「は?なn
バコーン‼‼‼‼‼‼‼
思いっきりドアが壊れた。
『おい、太宰ィ!!!!大丈夫k…って…なんもなってねェじゃねェーか…』
「は?中也いきなりどうしたの?私は何もn『おい探偵、これはどうゆうことだ?!』いや聞いてよ」
『どういうことって、送った電子手紙の通りだよ。
【太宰が死にそうだ】って。』
『いや、ピンピンしてるじゃねぇかよ!!なんかの仕事で大怪我したのかと思ったじゃねェか!』
『大怪我したなんて言ってないよ、僕は。只、死にそうな顔はしていたけど〜』
『はぁ?…どうなんだよ太宰。』
『まぁ…。顔は死にそうでしたけど』
「…。」
『ダンマリかよ…。ったく、しかたねぇな。心配して損したぜ。じゃ、俺は帰るぜ。ドアの修理代はまた渡しに来る。邪魔したな。』
「え…。」
今帰したら、また会えなくて苦しくなる。でも中也に嫌われたくない。
どうすれば…。
『あぁ〜。帰るんだったら太宰も持って帰って。』
「え?乱歩さん…?私はまだ仕事が…」
『仕事って言っても太宰、やらないでしょ?国木田にはどうにか言っておくから今日は帰りな』
『ちょ、乱歩さん!?』
『大丈夫!名探偵の僕がついているからすぐ終わる。だから今日は素敵帽子くんと時間お過ごしなよ。僕の推測が正しければ、素敵帽子くんの仕事はもう終わっているから。だよね?』
『あ、あぁ。』
『じゃ、またね〜太宰〜』
―――――――――
――――――
―――
トコトコトコトコ
私達は中也の家につくまで何も話さなかった。
というか話しにくかった。
急に中也が私を心配してやって来たことにも驚き、乱歩さんの気遣いにも驚かされたからだ。
後は、気まずかった。
今考えれば中也と最後にあったのは、2ヶ月前のことだった。
話すことはたくさん用意していたはずなのに、何を離していいのか分からないのだ。
こういうときに饒舌でいたかった…。
先に話しだしたのは中也だった。
『なァ、なんで死にそうな顔をしていたんだよ。』
「えっと…。」
言えない。中也に会いたくて仕方がなかったなんて、私らしくないことは言いたくない。
『言えねぇのかよ…。』
「じゃ、じゃあなんで探偵社に来る前に仕事を全部終わらしてきたの?」
『あ?あぁ…そりゃあ太宰が大怪我してたら俺が連れて帰らなきゃいけねェだろ?手前は無理しやがるくせがあるから離れねェようにしねェとって思ってただけだ…てか俺の質問には答えねェのかよ…。』
「言っても引かないかい…?」
『あぁ?まぁ美女に心中を頼んだとか言ったらマジで殺すけどな』
「え?なんで?」
『な、なんでって、そりゃぁ…///一応‥スキナヤツダカラ…///。』
「!?!?!?!?///」
小さな声だったけど私の耳にはしっかりと届いた。
―『好きなやつだから』
今まで考えていたことが全て吹き飛んだ。
「ふふふ…!私も大好きだよ、中也」
キリトリ−ー−ー−−✄
はい!
こんな感じです!
いやぁ〜…短くなかったわwwww
マジで変な終わり方してるし、内容ごちゃごちゃだし。
文ストファンよ、申し訳ない!!!!(_ _;)
そして遅くに投稿してごめん!
またね〜
いや、良きか。あんま体はかきむしらんとき~~
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うーちゃん⇨気をつける!
マジで小説は私の自己満足で書いとるからちょっと心配だった💦
5star★
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お久しぶりの登場だから覚えてる人いないかもな新しい人ばっ...
5star★ 4
どうも 5star★です 覚えてる方もいるはず…??まあ最近はTwitterに生息してた...
テスト終わったぜよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!✨
5star★ 3 14
金曜日にあげるはずが寝てたごめんよ!! テスト終わったよ〜!...
お久しぶりですこんばんは〜(*ˊᵕˋ*)
5star★ 3 12
どうも〜!5star★でーす! いつぶりかなぁ〜って見たら、まさかの1ヶ月もあ...
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