オリジナル小説「妖方伝書」六の書＆雑談

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最高ランク : 5 , 更新： 2023/11/02 5:47:11

前回のあらすじ！
見て？？？
あと妖方伝書リアルでもうちょいで完成しそうです！本になったらULOGでも見せますんで最後までよろしくお願いいたします～

二の二教室
「今度は・・・青」
トーテムに入れると白と青があいまいに混ざっていく
「綺麗ですね・・・」
「そうね・・・ってか花夜は？」
すると外から声が聞こえた
窓を見てみると・・・・
「花夜様のお通りだあああああああい！」
と言いながら闇の妖をバッタバッタと倒していく
「すごい・・・！」
「あいつこの・・・んまあいいわ行きましょ」

パソコン室
「こんなところにも・・・あった」
「これパソコンにかからないんですか？」
「当たり前よ、ビンには妖力があってトーテムにしか液体を移動できないわ。」
「すごい、そういうシステムなんですね！」
「システム・・・システム？」
「これは黄色なんですね」
「そうやらそこにあった思い出を色にしているみたいね」
「え！そうなんですか」
「学校限定みたいだけどね」
またトーテムに入れた
「あれ？花夜さん今どこに」
「外からどうやら一階に行ったみたいね・・・・」

美術室
「え」
「美術室はいままで集めた色と赤以外の三色、オレンジ、緑、紫・・・これで一つになる
みたいよ」
「ほえ～」
三色を入れても完全に混ざりはせず曖昧に混ざり合っていて綺麗だった
「本当になんで完全には混ざらないんですかね？」
「さあね？さて、五つ目取りに行きましょ？」

文字数がえげなのでこれで終わります！
ちょっと雑談をおば

いや～今日四時間授業でした～

帰る時間も早めだったんですけどね

一時ぐらいに帰って四時半ぐらい

寝ちゃったんですよね、

これぞ時間の無駄

んでいいね分けをしたいと思います

え？前F限定でやったでしょって？？

F限定結構前でんでF限定だから最近繋がった人ハブられて可哀そうだから再募集します

リプにていいねを

あと色違い厳選レックウザだったりは今年終わる前に出したいです

そんじゃあばいばい

次回もお楽しみに！