みたものとか

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最高ランク : 10 , 更新： 2023/09/16 20:57:17

手癖ビビ（いつもの）
折れそうな華奢な体を覆い隠すようなふんわりとしたセーラー服というのが好きです。

会社のことを思い描きながらかいたもの
左上は僕を美化しすぎ。首から下は実物と大差ないと思います

原田バロリ動画をみながらかいてたｒｋｇｋ 5秒？10秒でｐｋｍｎかける？みてぇな動画でかいたやつがいる

＊

＜小言日記＞
①
②
＜購入物＞
●ｚｔｍｙ
●通販

＜観たもの等の感想（ネタバレ注意）＞
→マスクガール
→漫画版NEEDY GIRL OVER DOSEの1巻
→若おかみは小学生！（アニメ版）
→バービー

という具合に書いていこうと思います。

＊

＜小言日記＞
①

↑
昨日、翌日から連休だしせっかくだから夜に映画行くか！！！
と張り切った矢先

こんな事があった。いやはや超びっくりだよ。たまたますぎる。
一日に行動を詰め込めるだけ詰め込めば有意義に過ごせると思ったんだけどなぁ。がっかりです。
僕は平和ボケしきっているから、爆破予告を行う人間に対するお気持ちがどうとかなくて、しょうもな！以上の感想はないし、どうせ爆破する度胸ないやろってなめ腐ってるし、思う事は（映画を観に行く予定が）仕切り直しになってだるいなぁめんどくさいことしてくれたな！くらいにしか思いません。

②

日課（大嘘）（休日しかできてない）のリングフィットからのランというコンボを起床後今朝もしてきた。で、今日はランニング中に近場のサイクリングロードをずっと道なりに走っていってしまったので、その景色を思わず撮った。というもの。道中の木々とか、めっちゃ界隈曲...というかヤツメ穴感ある景色でワクワクした。後マイナスイオンって感じだし木々の香りもするし。若干高いところから家々と遠くの山を拝めるってのもエモい。自分の住所半径1キロ圏内でも、たった10分、20分ほど移動するだけでもこういう景色にたどり着けると思うと、いい場所に住んでいるなと思えるマジ。
...運動の話で思い出したが、フィットボクシングのミクさんエディション発売するそうで!!!!!スーパーテンション上がったわ。3月7日!!スーパー楽しみ!!けどそこはちょっと発売延びてもいいから3月9日（ミクの日）にすればいいのに........!!!!惜しすぎる！！！来年のミクの日ってフィットボクシングと絡めたスポーティミクさんの絵とか増えそうだな。
ミクで思い出したけどポケモン×ミクのキャラデザシリーズマジで神。
っぱ竹さんの絵は神や!!!!初手のメロエッタ/エスパーで度肝を抜かれる思いでした。いや既出のやつは全部いいんだけどさ。にしても僕スカバイずっと積んでるな、DLCでたのに。

＜購入物＞
●ｚｔｍｙ

↑バービーを観に行ったのが9/9の夜で、その時建物内の案内で目を疑ってしまったｚｔｍｙの物販きてたのか...!!と（Ｘみてたらしってたのかもね、情報弱者すぎる）驚き。しかしバービー鑑賞後はもう閉まっている時間だったので、翌日再突入。ギリ最終日に間に合った。

↑お店の雰囲気
常に人いるって感じだったな...ぎちぎちってわけじゃないけど、それなりにこんでました

・買ったもの

てな感じになりました！
ｚｔｍｙ棚を作れて良き。幸福度が高い。ちなみにお店でエポスカードなるクレカを作ることになった。発行量年会費無料で2千円引きになるという、得しかなかったので作った。で、今朝クレカが届いた。両サイド編み込みやってるにらちゃんのがそれです。かわいいよ.....

●通販

ポッパレのモニカが届いた。

原作の立ち絵がそのまま立体になったかのような綺麗なプロポーションで良き。ニーハイのグラデーションも綺麗。

僕がもっている他のポッパレは超てんちゃんしかいない。
比較するとクオリティの差をちょっと感じてしまう。フィギャー自体の情報量は、（元のキャラデザの方向性の違いはもちろん考慮すべきものの）やはり超てんちゃんに軍配が上がりそうだ。比較すると超てんちゃんのおみ足の絶妙な赤みを含んだ色や誇張された脚長なプロポーション等が目立つ。身長も高く作っているだろうか、それ+厚底ということで超てんちゃんが盛られて造形されていることがわかる（好き）。
ただ、モニカの堅実な造形もとても好き。正味プレイバリュー的にはねんどろいどモニカのが高いかなと思っててそのうちポチりたい。なんか間接的disが目立つような描き方になってしまいましたが普通にポッパレモニカすこです。粗もないし、髪の造形やシルエットも綺麗で見ていて嬉しい。モニカのこと考えるとEDのピアノの演奏の唄もそうなんだけど「RAINBOW GIRL」をよく聴く。その度に涙を流す。
RAINBOW GIRLが作曲されたのは2007年、DDLCは2018年と10年以上のスパンがあるものの個人的に本当にこの曲はモニカに符号するなぁと思います。（話題逸れる）モニカを推せる方は必聴されたし！て話を何度もしてる気がする。

＜観たもの等の感想＞
→マスクガール
→漫画版NEEDY GIRL OVER DOSEの1巻
→若おかみは小学生！（アニメ版）
→バービー

●マスクガール
文字書くの面倒で、もうお気持ちをただ喋った。↓
https://d.kuku.lu/rf76nxvt6
要約すると、作品としての面白さは思わず一気見したくらいのテンポの良さがあるが、内容や登場人物（というか主人公）の好悪でいえば非常に否、主人公キショすぎ死んでくれてせいせいした、けどお前は気持ちよく死ぬくらいじゃ足りねえんだよこの悪魔が、不快感たっぷりだほんと死ねや（直球）、オナムの母ちゃん推せる!!というものです。

●漫画版のニディガ

NEEDY GIRL OVERDOSE、超てんちゃん（あめちゃん）という存在に具体的な”物語”が付与されるという事態が個人的にかなりドキドキだった。内容はいわゆるアイドルもの的な成長物語ってのが一番近しいかも。
原作？もそうだけどあめちゃんの生い立ち等は断片的で既出の設定を拾い上げるくらいで全部は未だ明かされず。今後の展開のカギになってくることを期待。
というのと、何しろこういうので気になるのは”ピ”（P＝”俺”の分身）の扱い。かなりセーフティというか一線を守っている描写なのが好感がもてる。同作のピが少女というかあめちゃんに抱く思いは”ダイヤモンドの原石で、それを世間に知らしめてやる”ことと、”自分を見限った奴らを見返してやる”という想いに忠実で、あめちゃんに抱く思いはただそれのみ。だからこそ、その純真さゆえの境界線を律儀に守ろうとする童貞ムーブ感と、”目的達成の為の存在”という目線であめちゃんを捉えるがゆえに”あめちゃんという人間”と向き会えていな自分に気づかされたり...と ”ピ”の自覚と精神的成長も大いに描写される。ピのルックスって気になるもんだけど、こういう”俺たちの分身”的な見た目をあえて話してガタイが良く律儀そうだが空回りもしちゃうピみたいな絶妙に人間味を感じさせる造形にしたのはかなりいい舵取りだなと感じました、ピかわいいよピ。
（好きなコマの一部）

↑古典的？なオタク像 ...口調含めて面白い。
後ピもだけど成人男性をしっかり描けてるの画力感じさせてイイ

↑一巻で大きく話を動かす＆キーパーソンとなるのは”綺羅星のあ（芸名）”なる超てんちゃんを推していた人物の一人の存在...だが、彼女は配信者デビューするや否や瞬く間に超てんちゃんを上回る登録者数を獲得してしまう。その出来事があめちゃんとピの尊厳を破壊する。”性格が悪い”という部分も設定として付与されているあめちゃんだからこそできた展開だと思うし、原作で超てんちゃんを推す少女に会いに行くよ！という部分をこういう風に盛って持ってきたんだ～～という感心もあった。
あめちゃんから漏れる本音は、結構苦しい。こういう妬みは人間生きていたら抱く感情だと思うし、僕も度々する。

↑ピの迫真の表情がすきこれに対するあめちゃんの返しもなかなか鋭くていいんだわ...（詳細は漫画で！（ダイマ））

●アニメ版の若おかみ

視聴途中。

かわいい、テンポいい、泣ける、面白い、神!!
（文字数不足！）

●バービー
映画館でみてきました。

いやこれめっっっっっっっちゃくちゃ”オトコとは” ”オンナとは”っていう話題に真正面から切り込んでるの潔いな。

作品としてはテーマに忠実だしバービー人形の世界で生きるバービー達という空想を絵として（細部のネタもしっかり拾いながら）起こしていたりと拘りも行き届いていて
ケンが”バービーの付属物のなんかイケてるオトコ”という（おもちゃでの役割を）要素を物語上に落とし込んで命を吹き込ませているのも見事だったと思う
そういうケンの扱い処のうまさに気付かされるまでは単純にバービーという女性社会で構成されるルックス以外何も取り柄のない、社会的役割をこなさない無能の付帯物、と僕には思えて「は？」という不快感を覚えたがなんというか見事にそれは作品に感情を転がされた印象がある。物語が進むにつれてケンの増長と尊厳破壊、からの自尊感情の回復は描写しきっているからだ。
そしてそれはバービー側にも言えて、バービー世界で自尊心と自己肯定感をたっぷりに満たされてきたものの人間社会に来た事で社会の男性中心的側面とサーシャにより自己の存在がむしろ女性観の固定化を促進させていたという事を指摘され、尊厳が破壊される。
両者の増長と尊厳破壊、そして回復していくという過程がシーソーゲームのように絶妙なバランスで展開されていて、かなり面白かった。コミカルな演出や毒の効いたジョークなんかもいいアクセントになっていて、視聴中けっこう笑えたし後ろの席ではひっきりなしに笑う人すらいた（創作物に対して素直なリアクションを示す人は信頼可能）。

・日本人にはどの程度なじみがある話なんだろう
かなり分かりやすく”女性の役割、抑圧、開放”をテーマに描いていた作品だったと思う。女性の（社会、もしくは男性からの）という目的格がつくか。
,,,なのだけど、僕が確認できる”社会”の視野があまりにも狭いからだろうか、僕は女性の抑圧的、被差別的状況をあまり実測せずにきた。...と思ったけど、
実家に住んでいた時はあったな。父は仕事から帰宅すると、自身では一切酒を自分の瓶につがず、母につがせる。母の作った料理には”おいしい”という言葉を発することはなく、「ここのこういう所イマイチだな」みたいなダメ出しばかりをする。今となっては、父も仕事でストレスや疲労を抱えるからこそ、家庭では素の感情のままで思ったことを口にして、何かに気を回すまでできない、という事情はある程度は理解できるものの、父が家ではほぼ家事をしなかったり、ましてや、母もパートから帰ってきてから料理etcをしているのに、不平等じゃないか、と思っていた。...と、思っているだけで、僕が父に指摘をすることとかしてなかったな、思えば。父からの反論を恐れていて言い出せなかった（そんなこと言う暇あったら勉強しろとか、じゃあお前がこれから飯つくれやとか、誰のお陰で生活できてるんだ、とか言われたら、どうしようってなってた）。後は、言ったところでどうせ変わらない、という諦念もありつつだった。
だから僕は、父が母に毒づいた時は、陰で「父さんあんなこと言うなんてほんと許せない、酷いね。おいしかったのに」等と言っていた。
まあそんなこんなで、僕の両親には、互いを想う好意感情、ようは夫婦間の愛というものを観測せずに育ったし、「なんで結婚したんだろう」という疑問すらあった。今よりもっとナイーブだった時期は、自分は人が人を愛することを見ずに育ったから、たぶん僕はまともに人を愛せないで生きていくんじゃないか、という不安があった（今はなんかもうどうでもいいってなってるけど）。ただ、この不安があるから、誰かと誰かが”心を通わせる”創作物の在り方に強く関心を寄せるというか、そこに安心を求めたい欲求はあったかもしれない。

それにしてもケン、お前らはよくやったよ。
そもそも存在、創造理由からして”バービーの付帯物”という立ち位置なのに、その枠の中でよくあそこまで良くも悪くも主体的に行動ができたと思う。その行動力は賞賛したい。
これは僕がオトコだからの感想なのだろうか。
まあ、オトコだからついでに言いますが、僕は正直女っ気のないオトコだけの話、結構すきなんだよね。ようはホモソーシャルっていうやつ。”これは男だけの話だ！オンナは入ってくるんじゃねぇ！”という深層意識でのつながり、女性を排除するがゆえの結託感。その感覚を味わうことはあった。僕がポケモンのインターネットバトルをしていた時だが、Twitterのポケモン対戦界隈は上位勢はほぼっほぼ男性。で、僕が対戦をガチって上位を目指す動機は、そんな”プレイヤーのお前らに自分の実績を示してチヤホヤされたい”だった。強いお前らに認められたい。そんな動機が確実にあった。異性にモテたいとか、そういうことじゃない、比較優位であることを示したかった、マウントをとりたかったのだ。その”マウントをとること”の価値がわかっている者達にこそ、マウントをとりたかった。今となっては一切ない感情なんだけど。承認欲求が由来なのね。要は。上昇志向はあるにはあるが、純粋な上昇志向とはちょっと違うかもしれない。で、ここに女性が入ってくるな！という排他意識は、女性は美容に気を遣うのがデフォで、ただでさえ生きていく上で男性以上に自分の為に使える時間が幾分か少ないと思っていて、その上で自分と同じorより上のランクまで来られたら、「自分よりハンディキャップがあるのに上位である」という事実を突きつけられることになり、それにより自己の尊厳が破壊される、というなんかすげーロジックが展開されていた。自分の今の職場も、毎日ほぼ男の人にしか会いませんが、ぶっちゃけ、やりやすいと思っている自分もいます。これ言うのほんと申し訳ないですが。

”女性””女性観に向き合う””女性への気遣い”こういった諸々の要素を考慮して達振る舞うということを、僕は自分の中で”めんどうごと”と捉えていて、それと距離を置くことでラクになっているという、かなり悲観要素を含む事実。

・現実の男女のこと考えるのってめんどくさいから二次元に走る
僕が現実の女優/アイドル/Vtuberとかを推さない？推せない理由は、まさにバービー的問題を想起させるからだ。女性が、生きているだけで”～られる”存在で、それに疲弊する瞬間があったとして、疲弊をさせる立場に立ちたくないからだ。
二次元の、そして、過度にいわゆる女性的記号を協調させない、しかして”女性”という性別をはっきり示す...ようは二次元の女の子がすきだ。こういう僕の嗜好は僕がよく描く子のビビには顕れているかもしれない、女性的特徴を、特に顔以外はかなりオミットしている自覚がある。
二次元の女の子には、男の子には、現実での典型的女性/男性的役割を背負わせる必要がなくてもいい。なぜなら空想の存在だから。
現実という世界の息苦しさを忘れさせてくれるキャラクター、という存在は、僕にとっては救いで、癒やしだ。
けどこれは、文字通りの現実逃避で。
バービーは、空想の世界を通じて現実問題と、現実を突きつけてくる話だった。
こういうお話に対して、僕は”向き合いたいくせに、いざ突きつけられると向き合うことを一定のところでシャットアウトし、逃避する”姿勢でいた。
今は...どうすればいい。

僕はね、これだけ色々書いたけど、
オトコは、オンナは、なんて主語を大きくくくった話なんてほんとはあんまりしたくない。
世界が、個人性が、個性を大事にしてくれるのなら、
そんな分断でものを語らなくて済むはずだからだ。
僕は、好きなものが好きだ。
好きな人が好きだ。
そう思いたいし、言いたいよ。
持って生まれた属性とその悪性を理解し、対処策を見つけていき、実践するという精神的活動が、人の営みで続けていけば、人間はもしかしたら、数千年単位にはなってしまうかもしれないが、”性別”、とかいうしょうもない楔を取っ払ってくれるかもしれない。
そうなったとき、その時代における人間の先天的属性をどう名称づけるか？
こういうことを考えるとSFチックでワクワクしませんか。

それはそうと、これは持論なんだけど、先進国から優先的に”男性”ってどんどん無能になっていく気がする
男性と女性、身体的特徴の違いといえば
女性は妊娠出産が可能と言うこと、
男性はその能力を排するかわりに身体的能力のキャパシティが（比較的）高い（傾向的な話でしかないが）
だと思うけど
男性特有の馬力の強さっていらなくなってこない？
テクノロジーの進歩ってどんどん体を使わないでいい方向で進歩していってるし
そうなると男性の従来の役割 is ...何、という話になる
まあ僕もその役割を失いつつある男性の一人なのかもしれませんが。笑えない。

あとさぁ絵描きも男性より女性のが有利じゃないすか？
絵の美麗さへのアンテナ度の高さとか、仲間の作りやすさも含めて........
あんまり自分の性別に肯定的に思える瞬間がない女性に生まれたかったよ
たらればを言うとキリがないし、持って生まれたものはどうしようもないので、このまま生きてやりますがね！

ナオ

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ztmy良き…良き！！
ずっきゅぅぅ〜〜〜〜〜ん😍😍😍
ハンガーがずとまよのでかわいいね！
いいなぁ〜私のとこは気づいた時には終了してたから…
タイムリーな情報収集が必要だって気づいた…！

つゆ
2023/09/17 2:35:28 違反報告リンク

そうなんだよね～～～ハンガーはかなりほしい！！てなった！
オリジナルグッズ感にあふれてたから（）
個人的にかなり僕もこれすき...

acaねさんとか公式垢は定期的に要チェックだなぁと思わされましたうん...僕マジでたまたま偶然に知れたんだよね本当にｗ

つゆも沈香学手に入れれたようでよかった！

ナオ
2023/09/17 5:48:37 違反報告リンク

ちょっとズレてるような気もするけど若おかみめちゃなつい！！！
本全部持っててすっごい読んでた記憶🤔
あれ流行ってたのか未だに謎なんだよね…

ユキネコ
2023/09/17 6:27:06 違反報告リンク

手癖上手すぎりゅ
可愛い
ポーズがほんとすごい（語彙力喪失）
作業中のイラストとか凄い、、
ポケモンwww
1番上のはポッチャマかな？w
楽しそうꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
ztmyいいなぁ！！！！！
まおも買いたい、、
撮るの上手すぎない？！
若おかみ懐かし〜
小学生の頃図書室に入り浸って読んでた w
アニメ見たことないんだよね🤔
え、バービー面白そうっ
見に行きたいな、、
やっぱ貯金しなきゃかぁ
前回の投稿といいナオさんが男だったとは👀

🙄🙄🙄
2023/09/17 17:33:04 違反報告リンク

ユキネコさん＞
えー本持ってたの...!!いいなぁ僕が今読みたくなってる（）
ちょっと調べたら1巻が2003年発行とかでだいぶ昔で驚いた、、

猫音さん＞
ありがとう！！
一番上のはハリマロンだけどもはや何も特徴も思い浮かばなかった、、
えーー若おかみ読んでたんだ！！いいね！！
逆に僕は本を読んでないから読んでみたいｗ
中の人の性別がね...うんそう思われがちなんだけど男で紛らわしくてなんかごめんだわ(^_^;)

ナオ
2023/09/18 5:28:12 違反報告リンク