推し判子と学校の有難み

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推しの判子を買いまして。
正解したところに押していっています。モチベのためにはいい感じです🙆

それにしても、自分と違う名前の判子をレジに持っていくの、なんかドキドキする。売る側にしてみれば、それが本当に私の苗字なのかどうなのか分からんだろうけど。
(でもこれって、悪用されやすそうで怖い)

勉強する時はいつも、最初に公式をどれだけ覚えているかの確認をしているんですけども。予定配賦範囲のところは大体覚えてきたように思います。
簿記検の試験で公式そのまま書けみたいな問題が出てくるとも思えないので、極論使うべき場面で使えればいいんですけども。でも、どうにも気になっちゃって、微妙な言葉の違いで✔️してしまうんですよね。
基本大雑把なくせに、変なところでこだわり持っちゃうの、自分でもよく分からん🙄

本日やったのは、「個別原価計算」と総合原価計算②の「工程別総合原価計算」のふたつです。

個別原価計算ではついつい予定配賦率に変動費率を足すのを忘れます。あと、貸方と借方、どっちがどっちか分からない(３級で散々やった気がするんだけども)

総合原価計算は大分分かってきたかもしれない。
昨日まで「覚えらんねー！」ってイライラしてたのに、今日になって唐突に出来るようになりました。というか、テキストに載ってた表を応用すれば楽なのに、その辺読み飛ばして文字だけで解こうとした結果頭が爆発しかけただけなんですけども(バカ)

今日やった分、まだ頭に定着しているか否か微妙なレベルですが、明日はまた新しいところをやります☠
もっとゆったりいきたいけど、時間がないから仕方がない。

学校という存在の有難みを嫌というほど感じる今日この頃。学校に通っていた頃は、ある程度の勉強計画は先生が立てていてくれてたんですね。気づいてなかった。
加えて、分からない箇所があれば、分かりやすく噛み砕いて教えてくれる存在がすぐ近くにいますし。