私が好む本は大体高い

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更新： 2016/06/27 10:11:45

題名の通りです。どうしてだか2500円だったり、1500円だったりと学生のお財布には厳しいこの事実を悲しみと言わずとして何というか。糾弾していきたいです。しませんけれども。

最近久々に小6のときに読んだラノベを学校で読み返してるのですがやはりラノベも堪らんですね。面白いです。グロ系が好きなのであぁいいところなのに、と担任を毎朝恨むところから始まるのが最早日課と言ったところでしょう。

自分は成長するとともに周りの自分への印象を徐々に不思議ちゃん→変わった子(オブラート)→変→○○○(流石にちょっとこの場では言えないから隠しておきます)とランクアップしてきた身なのでここらで一つ自分のことをお話します。くだらない話です。
そういえば下らないとはどうして下らないというのか、について先生が話していたなという話を思い出しました。くだらないですね。

はてさて、私は昔から本が好きです。好きになった理由はあるのですがそんなアピールに似たものをしてもしょうがないので省きます。
読書が好きが故に、よく具合が悪くなります。世界観に入り込みすぎるのが恐らく最たる理由でしょう。
(中々理解されない辛いところ)
あとちょろちょろっとお話の方でも書いてますが食事も睡眠も忘れます。一番忘れるのは専攻の作業をしている時です。

人間って面倒だなと思います。食事や睡眠もしなければ3日そこらで魂を還すことになる。そうとなれば延命治療も無意味です。
体と魂はなんだか別物のような気がしてならない日々です。うまく言えないのですが本体は魂であって、体は邪魔なものという言葉になるほどこういうことか、と感じています。

またうまく言えるようになったら追記か何かします。

ﾄｯﾃﾓｶｲﾀ