電線のある風景 高橋正吾 司法書士が感じること

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:62 hit

更新:

海外では電線はあまりない、というかほとんど見かけない。地中に埋めているのがほとんどだそうだ。では、日本ではなぜ電線が多いのかというと、昔からの名残、というのもおおいにあるがそれ以上に地震が多いためらしい。
景観が重要視されるところではもちろんないほうがいいのだろうが、田舎育ちとしては夕暮れ時の鉄塔や電線がある風景はなぜか気に入っている。ノスタルジーを感じる異性だろうか、その辺りはよくわからない。

高橋正吾 司法書士


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


ゴルフ界の王子 高橋正吾 司法書士の日記
高橋正吾 司法書士

王子といえば彼しか思いつかないだろう。ゴルフ界の新星として華々しく出てきた石...


日本が抱える問題 高橋正吾 司法書士の日記
高橋正吾 司法書士

今の日本が抱えてる問題。 高齢者問題について考えた、というよりも、あと20年...


仮想通貨にまだハマってる人がいる 高橋正吾 司法書士
高橋正吾 司法書士

様子をみてから仮想通貨をはじめようと思っていた人たちが、最近、バンバンと始め...



雑談 友達募集 イラスト ともぼ 御初 把握会 御友達募集 友募 ミセス 拡散