青空の本丸✻過去録

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最高ランク : 29 , 更新： 2022/08/08 11:07:04

もう消しちゃったけど、昔書いた審神者日記を思い出して書いてみようと思いました(・ω・｀)
お時間ある方はお付き合いどうぞ。

※審神者=青空

＊初期刀と初鍛刀

「あー。川の下の子です。加州清光。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。」

審神者「よろよろ〜です、加州さん。ではではお仲間を作りに行きましょうか!」
加州「やる気だね、主。もしかして三日月狙い？」
審神者「ん、いやぁ〜？三日月さんはその内来てくれればいいや〜って感じ？私は短刀狙いかなぁ?レアじゃないからすぐ出ると思う〜。あ、安定くんも早くお迎えしないとね!折角加州くん選んだんだから。」
加州「ありがとう主。」

チュートリアル鍛刀中…

「前田藤四郎と申します。末永くお仕えします。」

審神者「お、前田くんか〜。狙いの子ではないけど粟田口は好きだよ〜ではでは戦いってみようか〜。」

1―1【A勝利】

加州「ま、当然だな!」誉
審神者「おかえりぃ〜。さすがさすが(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
前田「主君、新しい刀を発見しましたよ!」
審神者「わ〜い、初ドロップはどんな子かな〜。」

<<顕現>>

「前田藤四郎と申します。末永くお仕えします。」

審神者「…」
加州「…」
前田「…」
審神者「…加州くん、短刀って何体いたっけ？」
加州「……10振り以上はいるハズだけど……」
前田「…なんかすみません……」

マジでびっくりした。

＊堀川くんの兼さん

暫くして堀川くんが顕現した。

「すみませーん。こっちに兼さん……和泉守兼定は来てませんか？あっ、僕は堀川国広です。よろしく。」

審神者「お〜初脇差は堀川くんだね〜。ごめんな、兼さんもなんなら歌仙さんも来てないんだぁ〜、まあ気長に待っててくれると嬉しいなぁ～。」
堀川「わかりました!」
加州「久しぶり堀川。俺も安定待ちなんだ、気長に待とう?」
堀川「お久し振りです加州さん。僕結構古株になるんですね!お手伝いするんで、何でも言ってくださいね!」
審神者「んじゃ、とりあえず練度上げしようか〜。第２部隊でいいかな？」

<<第2部隊出陣>>

堀川「やったよ、兼さん!」
審神者「初誉おめでと〜。」
加州「やったじゃん。」

堀川「やったよ、兼さん!」
審神者「おめでと〜。兼さんはまだかなぁ〜。」

堀川「やったよ、兼さん!」
審神者「……」

堀川「やったよ、兼さん!」
審神者「……」

堀川「ﾔｯﾀﾖ、ｶﾈｻﾝ!」
堀川「ﾔｯﾀﾖ、ｶﾈｻﾝ!」
堀川「ﾔｯﾀﾖ、ｶﾈｻﾝ!」
堀川「ﾔｯﾀﾖ、ｶﾈｻﾝ!」

審神者「………兼さんはよ来てくれ。」
※結構来てくれなかった兼さん

<<暫くして>>

山姥切「……山姥切国広だ。……何だその目は。写しだと((」

審神者「あ～～まんばちゃん！この際まんばちゃんでいいからこの子のこと頼んだよ!!((泣」
山姥切「ドン引))い、いきなりなんだあんた!?写しの俺に何をさせようって言うんだ!!」

堀川「あ、もしかして兄弟？嬉しいなぁ!僕堀川国広っていうんだ。まあ真贋不明、なんだけどね?」
山姥切「話は聞いたことがある。真贋不明だが、土方歳三の愛刀だろ？写しの俺なんかよりよっぽど素晴らしい刀じゃないか……」
堀川「わぁ、そんな風に言ってくれて嬉しいな!僕は兼さんが相棒なんだけど」
山姥切「ああ和泉守兼定だろ？名刀の相棒なのに、写しの俺なんかが兄弟なんてあんたの名に傷が…」
堀川「そうなんだ!兼さんは名刀なんだよ！すごいでしょ、兼さんが兼さんで!」
山姥切「え、いや、だから俺なんかと話してると…」
堀川「兼さんが兼さんで兼さんなんだよ兄弟!」
山姥切「そうなのか……いや、だからな、つまり…」
堀川「兼さん兼さん兼さん兼さん兼さん兼さん……」
山姥切「兄弟!少し落ち着いてくれ!!」

審神者「……任せたぜ、兄弟b」
加州・安定「「すまん、山姥切…」」げっそり

兼さんがゲシュタルト崩壊してた。

＊遠征

審神者「いや〜長閑だねぇ秋田くん。」
秋田近侍「そうですねー、あ。主君なんで空って青いんででしょう？」
審神者「そればっかりだね、秋田くん。」
秋田「だって気になりますもん!」

「ただいまです〜。」

秋田「あ、おかえりなさい!遠征の人ですね!」

五虎退「戻ってきました〜。」
審神者「ごこちゃんお帰り〜、代理ありがとうねぇ〜」
五虎退「大丈夫です、遠征は好きなので……あの主様!」
審神者「ん〜、なんだい?」

五虎退「ご褒美に『撫でてください』」

審神者「(戦慄)………い、よかとですか……？」謎の博多弁
五虎退「ダメ…ですか？」
審神者「喜んでさせていただきます!!!!!(大声)」

このあと秋田くんもわしゃわしゃした。

＊薙刀

今剣「あるじさま〜、岩融はまだですか〜」
審神者「いまつるちゃん、大変申し訳無いけどそんなレアキャラ無理に決まってんじゃん…まだ序盤だし……」
今剣「えー。」
審神者「審神者の妹はかなりの資材を使って鍛刀してたよ……私代理で回してたもん。まぁ、そのうち来るって。気長に待とう、気長に。」

秋田「第一部隊戻りましたぁ〜。主君新しい方がいましたよぉ〜。」
審神者「あ、おかえりぃ〜。打刀かな？」

「俺は岩融、武蔵坊弁慶の薙刀よ！がはははは！」

審神者「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
今剣「岩融!!もぉー、遅いですよ!」
岩融「がははは!すまんすまん今剣!!待たせたな!!」
審神者「……あ、秋田くん、今どこにいってきたんだっけ?」

確か3面のどこかのボスでした。当時はドロップ可能(低確率)でした。
マジで驚きました。

＊二刀開眼

やっと兼さんが来てくれた。

和泉守「オレは和泉守兼定。かっこ良くて強い！最近流行りの刀だぜ。」

堀川「兼さ〜〜ん!」
和泉守「おおっ、国広じゃねえか!」
審神者「いやぁ〜良かった良かった。」
山姥切「良かったな、兄弟。」
山伏「カカカ!いい笑顔であるな!」
堀川「皆ありがと〜!」

審神者「んじゃ、早速出陣しますか。堀川くんと兼さんの二刀開眼みたーい!」
堀川「まっかせて!」
和泉守「ま、カッコよくて強いオレ様なら楽勝だぜ。相棒が国広なら尚更な!」

<<出陣>>

堀川「いくよ、二刀開眼!!」
審神者「お、早速？」

堀川国広/山姥切国広

審神者「ん？」

堀川「やったよ、兼さん!」誉
山姥切「………」
和泉守「………」
審神者「……もしかして怒ってるホリカワくん？」
堀川「怒ってませんよ？」
審神者「……順番変えてみるか。」

<<再出陣>>

堀川「二刀開眼!!」
審神者「隣同士にしたから今度こそするよね!」

堀川国広/山姥切国広

審神者「…………」
和泉守「…………」
山姥切「…………」

堀川「やったよ、兼さん!」
審神者「……やっぱり怒ってない？ホリカワサン……」
堀川「怒ってないですよ^^」

＊身長

審神者「いやぁ〜短刀はみんなちっちゃくて可愛いのぉ〜」
五虎退「ありがとうございます(*´∀｀)ﾃﾚﾃﾚ」135cm
秋田「小さくても主君をお守りしますよ!」125cm

薬研「大将…俺っちと身長かわらないだろ？」153cm
厚「俺からすれば大将ちっちゃいぜ笑」154cm

審神者「あーあー、何もきーこーえーなーいーーー」150cm

＊重騎兵

イベント報酬で重騎兵をもらった。
刀装は基本的に軽歩と軽騎な本丸。

審神者「折角だし、誰かにつけたいけど、秋田君たちはつけれないし……第一部隊の誰か………あ。」

審神者「おーい、はっせべー。今いい?」
長谷部「なんでしょう、主。まだ他に政府に依頼するものでも？」
審神者「あ、いやそうじゃなくて。この間重騎兵もらったじゃん？それ長谷部に装備しようと思ってさ?」
長谷部「ほ、本当にですか主………っこの長谷部、感無量です((泣」
審神者「え、え？いや、あの装備するだけなんだけど!?」
長谷部「だって主は、いつも短刀ばかり優先で……主が俺に……っ」
審神者「第一部隊に固定するくらいには贔屓してるつもりなんだけど……;;」
長谷部「主の心遣い感謝しますっ、拝命致しますっっ!」
審神者「あー、はいはい。拝命いたします………ん？」
長谷部「…………主？」
審神者「あれ？装備できない？？なんで？？？」

通りすがりの薬研「大将ー。わりぃが、打刀には重騎兵は装備できねーよ？」

なんだってー………
審神者「あー…………ごめん長谷部。」
長谷部「ぬおぉぉおっ、暫しお待ち下さい主っ!!この長谷部、どうにかして重騎兵を装備します故!!!」
審神者「いやいや、無理せんでいいから。」

結局次郎ちゃんにあげた。

＊難民時代

鶴丸「なあ光坊よ、主は俺が来たというのに驚きもしないんだが…」
燭台切「いやぁ、ここの主短刀好きだから……最近は一期くん狙いみたいでねー;;」
鶴丸「なるほど、俺はお呼びじゃないと。」
燭台切「いやそこまでは思ってないと思うよ;;!!!」

小夜「…………」

小夜「………あの、」
審神者「んー、なんだい小夜ちゃん。珍しいね?」
小夜「……えと、その………江雪兄様も…できれば……呼んでほしい……です。」
審神者「ｷｭｰｰｰｰｰｰﾝ))呼ぶ!めっちゃ呼ぶ!!!!呼んじゃう!!!今から超特急で呼んできまぁああすっっっ!!!」
小夜「え……あ……そんな慌てなくても………」
審神者「さにわにまかせなさぁああい!!!」

この次来たの江雪さんだった

＊連結

宗三「第二部隊戻りましたよ。」
審神者「あ、おかえり〜。」
宗三「こちら今回の戦利品ですが、どうします？」
審神者「ん〜新しいお仲間以外は全部連結〜(※当時習合実装前）」

加州(うちの主は二振り目は作らない主義だ。なんでって聞いたら一振りいれば十分と主は言っていた。俺たち愛されてるなぁ〜。）

審神者「んん？待って……これもしかして宗三さん!?」
宗三左「ええ、僕ですが？」
審神者「いぃーやったー!!」

加州(えぇええええ!!ああ主、なんでそんな嬉しそうなの!?俺が拾われた時そんな嬉しそうに刀持ってくるくる回らないよね!?なんで宗三だけ!?なんでなんで!?俺……俺……）

加州「主ぃいいいい!!!俺のこと捨てないでぇえ!!!(泣」
審神者「え、急にどうしたし……」

カクカク、シカジカ……

加州「え、衝力？」
審神者「そーなんだよ。最近短刀来ないから皆衝力上がらなくてさぁ。でも宗三さんは全て+1になるから非常に助かるのよ〜。」
加州「なーんだ、そういうことかぁ(ﾎｯ」

最近は統率が中々上がりませぬ(・ω・｀*)

＊おじいちゃんとお兄ちゃんが来た

審神者「おぉ……3時間20分…」

秋田「今度こそいち兄…」
薬研「落ち着け秋田。また鶴丸の旦那や江雪の旦那の可能性もあるさ。あと鶯丸の旦那もか？」
審神者「まあまあ、取り敢えず手伝い札を………」

「私は、一期一振。粟田口吉光の手による唯一の太刀。藤四郎は私の弟達ですな。」

審神者「きたぁああああ!!!」
秋田「いちにぃ〜!(抱き」
一期「秋田に、薬研も。会えて嬉しいよ。と、貴方が新しい主ですかな？弟たちが世話になっています。」
審神者「めっちゃ世話されてまーす。」
薬研「じゃあ、俺っち他の兄弟に知らせてくるな!」
審神者「それじゃあ私達は本丸紹介でもしようか。」
秋田「はい!あ、主君、鍛刀が空いてますよ?」
審神者「あ、じゃあまたall500で回しといて〜」
秋田「はいは～い。」
審神者「さすがにいち兄きたから当分レアは来ないでしょ〜笑」
秋田「しゅ、しゅ、しゅくーん!!!!」

<<4時間>>

一期「おやこれは。」
秋田「主君、よよよ4時間って…」
審神者「て、手伝い札、使うよ!」

「三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ。」

審神者「へ、え、えぇええええええええええ!!」
秋田「はわわわ!」
三日月「ん？どうかしたのか?」
審神者「うぇえええ、だっ、だって、ええええええ!!!」
一期「あ、主落ち着いてください!」
薬研「どうした大将!!まさかいち兄を間違えて刀解しちまったとか言わねえよな!!」
三日月「おー、ちょっとすまない。」
薬研「のわぁっ、あんた誰だ!!!」
審神者「あああああああああおじじ様がああぁ」

いち兄とおじじ様が続けて来てマジでビックリしたの覚えてる。

＊阿津賀志山

秋田「第一部隊帰還しました!阿津賀志山突破しましたよ！」
審神者「うわぁああああ皆ありがとうぉお!!!そしてごめんんんんん!!!」

短刀はほぼ中〜重傷だった。

審神者「ほんと、折れなくて良かったぁ〜!!!」
薬研「いやぁ、ボスまではほとんど無傷だったんだけどなぁ……」
長谷部「中々手強かったです。」
審神者「いいんだよ〜無事で何より……ところで誰にやられたんだい？槍？」
秋田「僕は遠戦で……」
五虎退「僕もです…」
薬研「俺っちもだな、まあ敵は一撃で仕留めたけどな。」

審神者「え、ボスじゃなくて遠戦にやられたの……?」

遠戦裏ボス説…………

＊夜戦

池田屋からは夜戦。
うちの第一部隊は短刀と打刀編成なので余裕だと思われていた………余裕だと思っていたが……

加州「……ごめん、今日は俺なんだ主」中傷
審神者「んーー、困ったねぇ………」

ボス前に打刀組が中傷になること多数。
中々進まなかった。

審神者「…………仕方ない。この手は使いたくなかったけど第一部隊解体しよう。」

第一部隊→夜戦部隊(短刀)
第二部隊→阿津賀志山でレベル上げ(短刀以外)

思いの外すいすい進んだ。

<<暫くして>>

6−4【敗退】

審神者「ええええ、その手前までほぼ無傷だったじゃん!!!」
秋田「すみません、主君。油断しました。」
薬研「室外になった途端奴ら一気に強くなっちまってな…」
五虎退「ご、ごめんなさい……っ」
審神者「マジかよ……運営さん鬼畜では;;と、なると、編成見直すか。」

<<再編成し出陣>>

薬研「まさかまたこのメンツで出陣するとはな。」
長谷部「当然だ。主の全信頼を受けているのはこの俺だからな。」
加州「だてにのんびり阿津賀志山で練度上げてたわけじゃないからね。」
五虎退「頼もしいです、皆さん。」
山姥切「やれやれ。長谷部と加州はともかく、写しの俺に何を期待しているのやら……」
秋田「では皆さん、行きますよ!」

無事6−4突破できた。