青空の本丸✻2022.8月

刀剣乱舞 夢小説
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これは青空本丸のプレイ日記です。

※審神者=青空


*連隊戦あるあるだよね〜

うちの連隊戦の流れとしては……
1〜3戦目……第2部隊(打刀脇差中心)
4〜5戦目……第3部隊(短刀部隊)
6〜8戦目……第4部隊(太刀中心)
9〜10戦目……第1部隊(いつメン)
で超難を周回している。
練度上げも兼ねているので切り替えながら行うことにした。
まあ、何度も同じことの繰り返しになる為、時々ミスが起こるのは当然である。

長義「………ミスがあるのは仕方ないが、これはちょっと多すぎないかきみぃ!!!!!」
審神者「いや〜誠にすんません。」

最近第4部隊から第1部隊への変更が成功せず、そのせいでよく敗退してしまう第4部隊隊長の長義がついにキレた(あらすじ)


*隊員交替

和泉守兼定…練度70→80↑↑

審神者「お、兼さん80かぁ〜。おめでと〜。」
和泉守「おう!ありがとうよ!」
審神者「さて、ど~するかな〜。一旦交代しても……」

堀川✻「……………(ジッ」

審神者「………まあむっちゃんも90までいたし、兼さんも練度90までいっちゃおうか。」
和泉守「おう?俺は全く構わねぇぜ?」
堀川✻「やったね兼さん!!ほら行こう!!」
和泉守「待てよ国広。」

すごく見られてる気がした。



*演練

最近は演練と連隊戦と遠征で回している本丸。
今は演練中。
審神者「この練度なら第3の子らでいいかなー。」
<<索敵開始>>

愛染隊長「オレが先陣だぁ! え、作戦? 適当適当!」

審神者「おい誰か!!!あのバカ連れ戻してこい!!!」
秋田✻「まぁまぁ主君、みんな慣れてますから。ほら」

愛染「主さん勝ったぜ!俺だけ負けちまったけど!!」
審神者「ごめんちょっと反省して。」
愛染隊長久々で驚いた。



*連隊戦あるある?

厚✻「組み付くまで手間かけさせやがって…!これでオレの勝ちだ!」<<必殺真剣>>

乱✻「ボクを好き勝手したんだ、好き勝手される覚悟はあるよね?」<<必殺真剣>>

堀川✻「困ったな……怒らないようにしたかったのに!」<<必殺真剣>>

審神者「皆1回脱ぐとその後結構頻繁に脱ぐよね…。」
千子「huhuhuhuお呼びですか?」
審神者「いや、呼んでない。あと脱げばいいってもんじゃないよね………」
亀甲「御主人様も僕と同じ思いなんだね!!」
審神者「いや違うから。」



*景趣

報酬で「展望の間・海辺」をもらった。

審神者「うわ〜ずっと欲しかったやつだ〜♪秋田君秋田君海だよ海!!」
秋田✻「海綺麗ですね主君!!」
審神者「だよねだよね!秋田君も軽装にしていい感じだよ〜」
秋田✻「軽装ありがとうございます主君。」
審神者「秋田君秋田君海すごくない!?」
秋田✻「そうです((」
審神者「マジヤバイよね!でっかー!ひっろー!!」
秋田✻「えと、しゅくn((」
審神者「きれいだよね秋田君!!泳ぎに行きたくない?みんなで行かない?ねえねえねえ」

秋田✻「主君!深呼吸して、空でも見て落ち着いてください。」

審神者「あ、はい……」
すごい嗜まれた…(´・ω・`)



*キラキラネーム

「はいさい! おれは北谷菜切だよ。もとは料理包丁って説もあって、こんな名前なのさー。」

審神者「いらっしゃーい。待ってたよ、ちゃんちゃんなぎりちゃん!」
秋田✻「主君、ちゃたんなきりさんですよ!」
審神者「あ、ごめんごめん。えと、ちゃんたなぎりちゃん可愛いのに意外と声低いねー。」
秋田✻「主君違いますってー!!」
北谷「あはは〜好きに呼んでくれていいよ〜。」

なぎりちゃんて呼ぶことにした。



*異例の2振り目

我が本丸は無課金本丸ーーもとい貧乏本丸。
刀所持数に制限があるため、そもそも審神者自体2振り目を作ることに興味がない為2振り目以降は習合・連結を行っている。
ただ、その中で例外の刀が一振りだけ存在する。

前田「主君、ぜひ、聞いていただきたいことがございます。」

審神者「………ついに前田君も練度90超えちゃったね。………いってらっしゃい。」
<<前田藤四郎・修行開始>>
秋田✻「みんな強くなりたいんですね。時期に帰ってきますよ。」
審神者「………そうだね。」

長義「……随分彼女は静かだね。先刻陸奥守くんが行った時はかなり緩かったと記憶しているのだが…」
国広✻「あぁ。前田は主にとって思入れが深い刀だからだろうな、口にはしないが。」
長義「近侍の秋田くんよりもかい?」
国広✻「それはわからないが………前田藤四郎はこの本丸での初鍛刀だったからだ。」
長義「政府の記録じゃここの2振り目は薬研藤四郎………まさか」
国広✻「………本歌、あんたはこの本丸の72振り目じゃない。73振り目なんだ。」

*

「主君の為に…!!」

あの時のことは今でも覚えてる。政府主催の戦力拡充計画に参加中、ボス目前に前田君が中傷になったのだ。
……中傷なら一撃くらい当たっても大丈夫という慢心があったのだ。

「せめて、魂魄なりとも……主君の、守りに……」

呆然とした。言葉が出なかった。時間を戻したかった。
なぜ撤退しなかったのか。なぜお守りをつけなかったのか。なぜ短刀ばかりの編成にしたのか。なぜ。なぜ。なぜ。なぜ。なぜ。

「前田藤四郎と申します。末永くお仕えします。」

ただ黙々と日課をこなしていた審神者のもとに彼は再び現れた。
今まで積み上げてきた物は全てなく、まっさらな彼だった。
審神者は彼を新刃同様と接した。まあ聡い彼なら気づいていたかもしれないが……。
そんな彼が修行に行くとは、他の刀には悪いが少し感慨深いものである。

「新たな姿、お気に召していただけますでしょうか?」


他の本丸で2振り目に記憶が引き継がれるという救いの設定等もありますが、うちの本丸では別個体設定としています。
政府の書類には破壊された刀は消されていく仕組み設定。
今は重傷時行軍警告や重傷進軍時のみ破壊となってありがたいですね。
未だに前田君の必殺真剣にビクッとしてしまいます。
これからもどうぞよろしくです、前田君。



*特別効果特典

「千代金丸。ヤマト生まれの琉球育ちだ。一応太刀だが、あまりきにしないでくれ。日本刀の枠でくくられるのが、苦手なんだ。」

審神者「やっと、千代金丸さんまできたー
(´;ω;`)早速で悪いけど第4入って!!!」
千代金丸「あいやー…忙しい人やねぇ…」
審神者「うぅ…早いとこ笹貫さんまでお迎えしたいの…夜光貝2倍ぃ……」(※1.5倍です)

鶯丸「主よ、少しいいか。」
審神者「ふぇ…何?鶯丸?」

大包平「北谷菜切に治金丸……次は千代金丸か……」
↑2日目に顕現してずっと放置された大包平

審神者「あ…………」
鶯丸「そろそろあの姿を観察するのも哀れに見えてきてな。」
でもごめん、もうちょっと待って。



*笹貫さん

「オレは笹貫。へぇ、これなら竹藪や海に投げ捨てられても自分で戻ってこれちゃうなぁ。
これは失敗したって放り出したくなったとし・て・もだ。……はは、なんてジョーダン」

審神者「あぁぁぁああぁ…………笹貫さん来たぁああ!!」
秋田✻「お待ちしておりました、笹貫さん。」
審神者「皆お疲れぇ〜(´;ω;`)」
長谷部✻「なんのこれしきです。」疲
加州✻「これで、ちょっとのんびりできる〜」疲
審神者「うんうん、ほんとーありがと〜!!ならここから編成を変えて……あ、誰か大包平呼んでき((」
大包平「ついに俺の出番か!!!!!」
審神者「早いね君。お待たせしましたよ、出番です。」
大包平「ついに…俺の出番……!!ふはははは!!この大包平に任せておけ!!!」

<<第4部隊出陣>>

笹貫「さて、沖に出ますか。」

大包平「死にたくないなら下がれ!!」
治金丸「はいさい!!」
千代金丸「逃げろ逃げろ」

笹貫「キェアアア!!」

審神者「????」
思わず2度見した( ゚д゚)



*真剣必殺

巴形「っ、深手を負ったか…」重傷
千代金丸「これは重傷だな……」重傷
前田✻「やりますね……」重傷

審神者「うーん……あと3人なんだけどなー…脱いでくれない。」
長谷部✻「主…真剣必殺と言ってください……」
審神者「困ったなー。取り敢えず敗北にならないよう誰か部隊に追加しようか……」
秋田✻「どなたにしますか?」
審神者「うーん、練度上げを含めるとして江……あ、長曽祢さんでいっか。」
長曽祢「おれの働きを見せよう。」

<<出陣>>

長曽祢「今宵のおれは血に飢えている……ってな!!」<<真剣必殺>>

審神者「っっっってちっがぁああう!!!君じゃないって真剣必殺してほしいの!!何?脱ぎたがりなの?見せつけたいの!?」
秋田✻「主君落ち着いてください;;;」

千代金丸「はーん、なるほどー。そーすればいーんやね。」中傷
巴形「いいじゃないか…ならば俺も………!」中傷

千代金丸「なんくるないさー!」<<真剣必殺>>

巴形「力を解放する。後悔しても遅いぞ」<<真剣必殺>>

審神者「え?( ゚д゚)」

帰還後
審神者「ありがとう長曽祢さん、いや、脱ぎ神様?」
長曽祢「………すごい複雑だからやめてくれないか主;;」
村正「huhuhu是非私と語り合いませんか?」
長曽祢「丁重に断らせてもらう;;」


*特命調査・文久土佐藩

<<入電>>
「……特命調査の出陣要請だ。さっさと来て調査を手伝え。」

陸奥守✻「来たのぉ、特命調査、土佐!!!わっしに任せちょけ!!ガーハハッ!!」
長谷部✻「少し落ち着け陸奥守。」
陸奥守✻「すまんすまん、血が滾ってのぉ!!」
蜂須賀「まあ、仕方ないだろう。それにしても君たちと出陣って久しぶりじゃないか?君らは第一部隊固定だからね。」
薬研✻「俺はまあ、保険ってやつらしいぜ。旦那達だけでも大丈夫だろうけど、一応って大将がな。」
長谷部✻「主の命だからな。それに山姥切国広はこの特命調査で得た物があるらしい。俺も賜わろうと思ってな。」
蜂須賀「なるほどね。俺は次の特命調査に備えてだけど、陸奥守、主は隊員の希望は聞いただろう?どうして誰も指名しなかったんだい?危うく主は贋作を入れようとしたぞ……」
陸奥守✻「それはわしが本丸の皆から誰かを選ぶことができんだだけじゃ。選り取り見取りで困るぜよー。」
長谷部✻「…まぁそんなこと言えるのはこの特命調査が終わるまでかもしれんがな。」
陸奥守✻「えー、それは堪忍し通せ長谷部;;」
蜂須賀「まあ気持ちはわかるさ。俺は既に主に次の特命調査に浦島を入れてもらえるよう頼んでるからね。」
薬研✻「そいつはちょっと気が早すぎるんじゃねぇか?さて、そろそろ時間だな。」
蜂須賀「もう一人来てないね。えっと…確か。」

「お待たせしました。」

陸奥守✻「おぉ、来たのぉ!!」
長谷部✻「……前田とは出陣は初めてだったな。修行の成果期待しているぞ。」
前田✻「はい、勲しを揚げてみせます。」
薬研✻「んじゃ、行くか前田。」
前田✻「はい、前田藤四郎、行きます!」

<<第2部隊・特命調査出陣>>

一振り目の前田くんと長谷部と薬研は元第一部隊です。
二振り目の彼には審神者と同じ気持ちだったと思います(・ω・`)



*刀装

肥前くんまでたどり着き共闘することに…

肥前「…それじゃあ、斬るとするか。」
陸奥守✻「あ、待つんじゃ肥前の!」

<<遠戦>>
勝負あり!!
<<完全勝利S>>

肥前「…………」
陸奥守✻「すまんのぉ〜肥前。主がなこじゃんと刀装用意してくれたんよぉ。」
肥前「……まぁ、斬らないでいいならそれでもいいさ。」

なんか気まずかった。



*二刀開眼

陸奥守✻「そら、戦のはじまりじゃあ!」
肥前「今度こそ斬る敵がいるんだろうな!!」

<<自刀戦>>

肥前「避けんなよ!」

審神者「うわっ、薬研よりも早いじゃん。」
秋田✻「すごいですね、肥前さん!!」
審神者「刀装もつけてないのに……政府の刀ってすごいなぁ…」

「「二刀開眼」」
肥前「そこかよ。」
蜂須賀「うぉぉ……!!」

審神者「ええ!!二刀開眼とかしてくれるんだ!!……て、そこはむっちゃんじゃないの!?蜂須賀ぁー空気読んで;」

「「二刀開眼」」
肥前「そこかよ。」
長谷部✻「はぁあ!!」

審神者「え、また二刀開眼?」

肥前・蜂須賀「「二刀開眼」」
肥前・長谷部✻「「二刀開眼」」
肥前・蜂須賀「「二刀開眼」」
肥前・長谷部✻「「二刀開眼」」

審神者「……めっちゃ、二刀開眼するやん…でも頑なにむっちゃんとはしないんだな。」
五虎退✻「主様、遠戦で敵を減らすから陸奥守さんまで順番が回ってこないんじゃないんですかね?」
審神者「おーーっと、こんなところにも遠戦のダメージが。」

高知城最奥部でようやくむっちゃんとも二刀開眼してくれた(・ω・`)


*刷り込み

「晴れて僕もここの仲間ってわけだね。僕は南海太郎朝尊。長いなら朝尊、とでも呼びたまえ。」

審神者「お〜せんせーいらっしゃ〜い。肥前くんなら今馬当番してないかなー。」
秋田✻「南海先生、馬小屋まで案内しましょうか!?」
南海「ん?」

肥前「げっ、先生も来たのかよ……。」
陸奥守✻「あったりまえじゃろ!!!せんせーが揃ってこそわしら土佐刀組じゃろがい!!」
肥前「陸奥守うるせー。」

南海「…なるほど、君たちのせいか。」
「「???」」
既に先生呼びが刷り込まれてた。


*稀ドロップ

<<文久土佐藩3周目>>

秋田✻「えっと、高知城下のボスを倒したら南海先生、高知城ボスなら肥前さんが来てくれるんでしたっけ?」
審神者「稀にね〜。まあ、今回は期待しないわぁ〜。連隊戦で大包平にドロップ運使い果ただろうし…」
※前回の連隊戦で大包平は4本ドロップした。
審神者「習合はオマケ。1本あればいいよ。あとは練度上げ周回に費やして…」
<<高知城下ボス撃破>>

「僕は南海太郎朝尊。長いなら朝尊、とでも呼びたまえ。」

審神者「( ゚д゚)ポカーン」
秋田✻「…主君、来てくださいました、ね?」
その後、先生は計3本来てくれたけど、肥前くんは来なかった(・ω・`)


*修行に行きたい

秋田✻「主君、政府から特命調査の報酬が届きましたよー!!」
審神者「やったー!!お手紙届いた〜ヽ(=´▽`=)ノ」

<<第一部隊会議>>

秋田✻「今度は誰に行ってもらいましょうか。」
審神者「えーと90以上は、鳴狐、兼さん、山伏さん、鯰尾に、博多、あと御手杵……大太刀はちょっとまだ保留として……」
長谷部✻「博多以外、申請を出していますね。」
審神者「んー、この中で1番に90に到達したのは山伏……でも太刀かぁ………」
五虎退✻「この中で1番長いのは鳴狐さんですね。」
薬研✻「鳴狐は別に任せるって言ってたぜ。すぐ行きたいとは思ってないみてーだ。」
審神者「ん〜…兼さんがなー、すっごい行きたいって背景に書いてあるんだよねぇ……本当は今剣に行ってほしいんだけど、まだ90じゃないから……」
国広✻「ひとまず、既に修行に行った奴らを確認してみたらどうだ?」
長谷部✻「修行に出たのは刀種別に、短刀8振、打刀5振、太刀2振、脇差1振ですね。」
審神者「んー、脇差ほしいなー。あ、鯰尾いいかな?」
加州✻「いいんじゃない?堀川だけじゃ負担大きいし。」
秋田✻「異議なしです!!」
五虎退✻「ウンウン」
審神者「それじゃあ、鯰尾を呼んでもらって……」

和泉守「おい!!!修行行く奴決めてんだろ!!俺行きたい!!」

審神者「いや、今鯰尾に決まって……」
和泉守「おめーの言うとおり90まで練度上げたぞ!!それにずっと申請してただろ!!」
審神者「申請出してるのは皆同じだし、刀種のバランス的に脇差ほしいし…」
和泉守「国広だけじゃなく陸奥守まで行きやがったんだぞ!!俺も行きてぇ!土方さんに会いてぇ!!!」
長谷部✻「貴様、少しは主の言葉を聞け!!」
加州✻「和泉守落ち着きなよ。」
審神者「もーー!!だーかーらー…」

堀川✻「主さん、僕からもお願い!!兼さんを修行に行かせてあげてください!!」

審神者「…………わかったよ、行って来い。」
和泉守「おっしゃー!!」
堀川✻「ありがとうございます、主さん!!」

薬研✻「……ほんと堀川の旦那に弱いな、大将。」
審神者「………なんでだろうね(落胆」

何故か弱い。帰ってきても中々出陣できなくてまたゴネた。


*強くなったね…

長谷部と薬研が特命調査へ行っている為、代わりに、厚くんと小夜ちゃんが第一部隊入り中。

厚✻「第一部隊って、演練ばっかりなんだなー。」
小夜✻「……いつも戦いに行ってるイメージですけど、意外と待機多いですね。」
審神者「まあ確実に軽傷以上になるからねぇ〜。他の子も育てたいし……。でも折角だし、江戸新橋(7-1)でも行ってみる?」
厚✻「いいのか大将!?行きたい行きたい!!」
小夜✻「……(キラキラ」
審神者「まあ二人とも極めてるし、あそこなら中傷以上にはならないでしょう。秋田くーん、第一部隊集合してもらってー。」

<<出陣>>

審神者「あー……高速槍でたー。誰か軽傷だなぁ〜」

山姥切国広✻《生存50/51》
加州清光✻《生存46/48》

審神者「…………ん?」

加州✻「はい、んじゃー次行くよー。」
国広✻「気を抜くな、後ろも気をつけろ。」
秋田✻「まだまだこれからですよー!」

審神者「……このステージ、こんな簡単だったけ?」

知らない間になんか皆強くなってた……
でも手入れはした。

【青空】


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