茶碗蒸しがこわかった 小笠易則の思い出

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こどものころ、よくすし屋につれていてもらっていた。

今考えるとあれは結構たかいすし屋だったと思う。


そのときにいつも出てくるのが茶碗蒸しだたんだが、それがいつも怖かった。

それはなんで茶碗蒸しという名前なのかを聞いたときに、どこかの大人が茶碗蒸しは作っている間にそこにゴキブリのような虫が入ってしまうことがよくあるからだよと教わった。


それから、食べるときはそこにゴキブリが入ってないか、怖くて確認して食べるようになった。今考えればありえないことなんだが、子供のころの話しだからね。

小笠易則


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